青汁を手作りしてみよう

今は、青汁はさまざまなメーカーが思考を凝らして冷凍タイプや粉末タイプなどを作っています。しかし、新鮮さという面では手作りできるなら手作りの方が圧倒的に新鮮です。

 

栄養面でも手作りの方が、自分に足りない栄養素が含まれている野菜を選べるので、メーカーで作っている青汁よりも、自分に合った青汁を作ることができます。青汁を手作りすると聞くと難しいのでは?と思ってしまうかもしれませんが、作り方を一度覚えれば簡単に作ることが可能なのです。

 

面倒であれば、冷凍タイプや粉末タイプなどの市販の青汁で良いですが、手作りをして青汁を飲んでみたいという方はぜひご活用ください。

 

それでは、その青汁の作り方を紹介します。

 

はじめに材料を用意しましょう。

 

青汁には野菜が必要なので野菜を用意します。野菜を用意するのですが、できれば緑黄色野菜が望ましいのです。しかし、スーパーなどでは、その緑黄色野菜のうちの、市販されている青汁に含まれているケールや大麦若葉はあまり売っていません。

 

そこで、おすすめなのが、キャベツの外側の緑色の部分と、ブロッコリーの茎以外の部分、同じくカリフラワーの茎以外の部分、小松菜、パセリ、しそなどです。これらは栄養価が高いので、最初はぜひこの材料を使ってください。

 

慣れてきたら自分が不足していると思われる栄養素が含まれている野菜を選んでもみてもいいかもしれません。それと、青汁の色のイメージからほうれん草が向いていると考えるかもしれませんが、ほうれん草は青汁には向いていません。

 

ほうれん草には豊富な栄養素が含まれていますが、ゆでるなどをしないで生のままで食べると、ほうれん草に含まれているシュウ酸の影響で、膀胱結石や腎臓結石を引き起こす可能性があるのです。生の状態で飲む青汁には、ほうれん草は向かないわけです。

 

2番目に野菜をすりつぶしましょう。

 

野菜を水で洗ってから、すりつぶします。できればすり鉢ですりつぶしてください。その方が、味の面や品質の面で、より良い青汁になります。時間を節約したいという方や面倒だという方はジューサーやミキサーを使っても問題ありません。

 

3番目にすりつぶした野菜を絞りましょう。

 

野菜がペースト状になるまですりつぶしたら、できれば繊維が粗い布を使って絞ります。野菜の量があまり多くなければガーゼで代用でき、その場合は、ガーゼを2枚重ねて二重にして絞る方法を取ってもいいでしょう。

 

水気がない場合には水を少し入れて、その水分が残らなくなるまで絞りましょう。ここで、電動のジューサーがあると、汁と野菜カスが分別できるのでジューサーがある方はジューサーを使いましょう。

 

この絞る作業が終われば青汁は完成です。出来たてを飲めるので時間に余裕がある方はぜひチャレンジしてみてください。

 

市販の青汁と違い、ここでは、おすすめの野菜を紹介しましたが、慣れてきたら自分だけのオリジナルの青汁を作ることができるので、新鮮な青汁を飲みたい方は自分だけのオリジナルの青汁を作って飲んでみてください。