青汁を飲んでダイオキシンから身を守る

環境に関係するものにダイオキシンという言葉がありますが、このダイオキシンは人体に悪影響を及ぼします。その前にダイオキシンについて説明しておくと、ダイオキシンとは、ポリ塩化ジペンゾーパラージオキシンとポリ塩化ジペンゾフランという難しい言葉の総称のことです。

 

ダイオキシンは環境に悪いということを耳にしたことがあると思いますが、生物にも有害で、別名『地上最強の猛毒』とも呼ばれているほどです。そのように言われているため、発がん性物質であり、ラットを使った実験では、奇形児が誕生してしまうなど生物にとって良くない物質なのです。

 

ダイオキシンはごみを燃やすと発生して、大気中を漂い、環境を壊破壊します。ということは、食物もダイオキシンを吸収することになり、それを私たちが食べるということは、体の中にダイオキシンがたまっていってしまうことになるのです。

 

今の日本で見ているとダイオキシンを出さないように削減する努力をしているため人体に悪影響を及ぼす値までには達していないとされていますが、それでも少しは体内にたまっているのです。

 

そのダイオキシンですが、ダイオキシンは脂肪に溶けやすく、脂肪にたまりやすいという性質を持っています。その脂肪にたまったダイオキシンを体外に出すために有効なのが食物繊維やクロロフィルという色素なのですが、ラットを使った事件では、食物繊維を普段ラットが食べている食べ物に加えたところ、体内にあるダイオキシンが通常の2.8倍の量が排出されたという結果が出ています。

 

次に、クロロフィルが含まれている野菜を食べ物に加えてみたところ、食物繊維の1.1〜1.4倍の量が排出されたという結果が出ているため、この食物繊維とクロロフィルはダイオキシンを体外に排出する効果があるということです。

 

環境汚染自体を変えることは長いスパンで考えないといけないことですし、食べ物を食べないということは無理なのことですから、ダイオキシンを体内に入れないということは現実的には厳しいことです。

 

しかし、体内にたまったダイオキシンを排出することができれば結果的には同じ効果が得られるのでダイオキシンを体内から除去することが可能です。

 

よって、食物繊維とクロロフィルがたくさん含まれている青汁を飲むことでダイオキシンから体を守ることができるわけです。