青汁はアルツハイマーに効果がある

アルツハイマーという病気をご存じでしょうか?アルツハイマーとは、年齢が高齢になっていくと発症率がだんだんと上がってしまう病気で、重症化すると寝たきりの状態にまでなってしまう病気のことです。

 

そのアルツハイマーは、今の段階では明確な原因は分かってはいませんが、説は何個もあります。その説の1つに、佐賀女子短期大学の長谷川教授と九州大学とが合同で研究した結果、『ホモシステイン酸』という物質がアルツハイマーの原因物質の1つだということが分かりました。

 

アルツハイマーの原因の1つに『ベータアミノロイド』と呼ばれるたんぱく質が関わっているということが分かっているのですが、『ホモシステイン酸』はこの『ベータアミノロイド』を脳にためてしまうという働きがあるのです。つまり、『ホモシステイン酸』を減らすことがアルツハイマーの予防につながるということなのです。

 

青汁のなかには『葉酸』が含まれています。この葉酸とは、水溶性(水によく溶ける性質)のビタミンの1種なのですが、貧血に効果があり、貧血になりやすい妊婦の方にもおすすめの成分で、アルツハイマーにも効果がある成分なのです。

 

実際に、ニューヨークのコロンビア大学のメディカルセンターの研究チームが調べた結果、葉酸を摂取している人と葉酸を摂取していない人では、摂取している人の方がアルツハイマーになりにくいという報告がされています。参考にどうぞ→認知症サプリ

 

そのなかでも、葉酸を多く摂取していた人は葉酸の摂取量が少ない人と比べると発症率が半分だったという結果も出ています。この結果から分かるように、葉酸を毎日継続して摂取することで、アルツハイマーの発症率を下げることができるというわけです。

 

また、葉酸は光や熱に弱い性質を持っているため、普通の食材から摂取するよりは、新鮮なままの状態で加工した青汁で摂取した方がいいのです。