いぐさの効果

いぐさを使用している青汁の3つの作用

いぐさで想像するのは畳だと思いますが、いぐさは食べることができます。いぐさは昔から薬として用いられていたため、体に良い食べ物であり、近年では青汁にも用いられています。

 

青汁のイメージは苦みがあったり、臭みがあったりして敬遠していしまう飲み物ですが、いぐさを使用した青汁はその常識をくつがえし、美味しいと人気が出てきています。また、いぐさを使用した青汁は味が美味しいというだけではありません。

 

栄養素が豊富に含まれていて、食物繊維の含有量を見てみると、100gあたり63gも含まれています。
少しイメージが沸きにくいかもしれませんが、レタスの40倍も含まれていると聞くと、そのすごさが分かるでしょう。

 

また、青汁に使用されている原料で有名なケールの1.5倍も含まれているため、食物繊維を摂取したい方には、このいぐさが含まれている青汁はおすすめです。

 

そのいぐさが含まれている青汁は、整腸作用と活性酸素を弱める作用、抗菌作用の3つの作用を持っています。ここからはこれらを1つずつ見ていきます。

 

・整腸作用
いぐさには食物繊維が豊富に含まれていて、その量はレタスの40倍、ケールの1.5倍ということは書きました。ではその食物繊維が体の中でどんな働きをしてくれるかというと、便の量を増加させてくれて、なおかつ、便を柔らかくしてくれて、便をスムーズに外に排出してくれる作用があります。

 

これにより、女性の多くが悩んでいる便秘に効果があるのです。

 

・活性酸素の作用を弱める
いぐさにはポリフェノールが含まれているのですが、このポリフェノールは活性酸の作用を弱める作用があります。そのポリフェノールの量は、赤ワインの30倍ほどで、青汁の原料として利用されているケールと比べると5倍ほどもあります。

 

人間の体内には活性酸素という、体にとって悪い物質が存在していて、この活性酸素が増えると体のさまざまな部分が老化をしていってしまうのですが、このポリフェノールはその活性酸素の作用を弱める働きがあるため、老化を予防してくれ、動脈硬化までも予防してくれる働きを持っています。

 

動脈硬化を防いでくれるということは心臓疾患や脳疾患の予防にも役立つため、いぐさが含まれている青汁は、若返りの効果や、生活習慣病に効果を発揮するわけです。

 

・抗菌作用
いぐさには抗菌作用があり、抗菌作用があるということは、菌やウイルスから体を守ってくれるということで、特に食中毒になる確率が高まる夏に飲むと食中毒になる確率を減らすことができます。